80年代のファッションは恥ずかしい、未来人のファッションも恥ずかしい
おはようございます。
最近、未来予測に凝っている米澤です。
別に、何かに役立てようとしているわけじゃないんですが、純粋に楽しいのです。
1月3日にNHKに特番で未来学者による30年後の社会を展望する番組がありますが、今からワクワクしています。
そして、これも面白い。
ネットで拾ってきたもので詳細は不明ですが、僕が子どものころ、雑誌の特集でこういうのありましたよね?
21世紀が、ものすごく遠い未来に思えた時代です。
しかし、大胆な予測ですね。
2061年の東京だそうです。
47年後ですが、すでに実現しているのもありますね。
ビルの上にヘリポートはあります。
室内型野球場もある。
立体的な高速道路もある。
エアカーはまだないですが、47年後には実現していてもおかしくはありません。
そして、実現してほしくないと切に願うのはファッションです。
この手の予測で未来人が来ているファッションは、とにかくダサい。
そうとも言えないか。
80年代のファッションは、今からすればものすごくダサいもん。
感性がどう変わるかなんて分かりませんね。
それにしても未来を描くって面白いですね。
多分、47年後には人工知能を持ったロボット(AI)が人間に近くなって、いやもしかしたらヒトを追い越して、それゆえの便利と社会問題が発生していると思います。
もしかしたら労働がなくなるかも知れません。
そうなると資本主義のあり方も変わるし、教育も変わると思います。
タイムマシンやどこでもドアはもっと先かな?
タケコプターはできていて欲しいな。
夢新聞に参加したある小学生が、結構具体的に実用型タケコプターのことを書いていたから、これは実現すると思います。
想像=創造
人の可能性は無限だと思います。
それでは今年最後の土曜日、楽しくお過ごしください。
また明日。