たまには仮面を脱いで、子どもゴコロを解放しよう!
昨日は、松本市で「子どもゴコロ解放パーティ」をやりました。
服屋さんを借りきって、ワインとおいしいピザと音楽に包まれ、子どもゴコロを思いっきり解放しました。
普段、僕たちは何かしらの「仮面」をかぶって生きています。
「社長の仮面」「親の仮面」「社会人の仮面」…
仮面をかぶることで、本来の自分が抑圧されてしまいます。
特に、子どもゴコロが抑圧されると感情の不具合を起こし、心に影ができてしまいます。
それを思いっきり解き放つためのイベントです。
今回で3回目、だいぶ定着してきました。
普段、店員さんに気を遣ったり、恥ずかしさから敬遠しがちな服を思いっきり着てみる。
すると「意外といいじゃん!」ってなる。
見たこともないカッコいい自分が鏡に映ると、仮面がはがれ心が軽くなります。
その勢いで踊る。
僕がDJを担当したのですが、ファンキーなダンスチューンで自分を表現する。
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損」ってわけ。
世の中「◯◯すべき」「せねばならない」が多い。
それはしかたがない事だけど、だからこそたまに自分のインナーチャイルドを解放すると良いんだよね!
こんな曲にカラダを揺らしながら…
The Salsoul Orchestra Feat Loleatta Holloway
“Runaway”
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=LuAcU3pQ_7Y]
Everything’s gonna be alright.
ワクワクすることに積極的なあなたが大好きです!